レシピ

「味噌玉」ってなに?【時短料理におすすめ!丸めない味噌玉の作り方】

日本食の代表格である味噌汁。
朝から温かい味噌汁を飲むとほっとしますよね。
毎日の食事に是非取り入れたいという方は多いと思います。
しかし、忙しい朝に味噌汁を作るのって結構大変ですよね。

そこでオススメなのが「味噌玉」です。

主婦
主婦
味噌玉ってなぁに??どうやって作るの〜??

この記事では、「味噌玉」について解説、簡単味噌玉レシピについて紹介します。

わが家では、家族の健康のために、毎日の食事に日本食の伝統「まごわやさしい」と日本食のスーパーフードである「味噌汁」を取り入れています。
冷蔵庫には味噌玉を常備し、時間のない朝食時でも、毎日必ず味噌汁を出すように心がけています。

味噌玉を常備すると、お湯をかけるだけで毎日手軽に美味しい味噌汁を飲むことができますよ。
また、アレンジも無限大なので、マンネリ化しがちな味噌汁のバリエーションも増えること間違いなしです。

 

味噌玉とは?

味噌玉とは、ズバリ「手作りインスタント味噌汁」です。

大量に仕込んで常備しておくと、好きな時にお湯をかけるだけであっという間に1人前の味噌汁ができあがります。
忙しい朝ごはんの準備の時短になるのはありがたいですよね。

また、容器に入れて持ち運んで、お弁当と一緒に味噌汁を味わうこともできます。
海外生活者の方も、味噌玉を常備しておくといつでも日本の味を楽しむことができるので、とてもおすすめです。

 

簡単!10分で作れる基本の味噌玉レシピ2選

①冷蔵庫の中の余り食材を活用!!【具沢山の味噌玉】

<材料:10食分>
・冷蔵庫の中の余っている野菜なんでも適量
・ごま油大さじ1
・乾燥わかめ適量
・かつお粉…5g(※かつお節でもOKですが、おすすめは粉のタイプです)
・味噌…200g

<作り方>
①野菜をすべて食べやすい大きさに刻んで、ごま油で炒める。

②野菜がしんなりとして火が通ったら火を消し、わかめを手でつぶしながら入れ、さらにかつお粉を入れ、混ぜる。

③粗熱が取れたら味噌と混ぜ合わせる。

 

<おすすめ具材>
にんじん・ごぼうなどの根菜類、しいたけ・えのきなどのきのこ類
お好みで、ねぎ・ごま・油揚げ・とろろ昆布などを加えると、風味もアップ!

基本的に、冷蔵庫の中の余っている食材をなんでも活用できますが、芋類は冷凍に不向きのためNGです。

1人前の目安は、味噌玉20g(大さじ1)に対し、お湯120mlですが、お好みに合わせて適当で大丈夫です。

ごま油の風味が薫る、栄養満点の味噌汁のできあがりです

 

②アレンジ自在【具なしの味噌玉】

<材料:10食分>
・味噌…200g
・天然素材の粉末だし…15g

「ほんだし」のような塩や旨み成分を含むもの使用する場合は、塩分量に注意して量を減らすなど調整してください。下記のようなだしパックの袋を破いて、中身を使用することも可能です。

 

<作り方>
①味噌と粉末だしを混ぜ合わせる。

味噌玉の仕込みはたったこれだけです!

味噌汁を作る際は、こちらの味噌玉20gを器に入れ、お好みの具材とお湯120mlを注ぐとできあがりです。

 

<おすすめ具材>
わかめ・薬味類(ねぎ・大葉・みょうが)・麩・とろろ昆布などの、お湯を注ぐだけで簡単に火が通るものがおすすめです。

 

味噌玉の保存方法

わが家の味噌玉がこちらです。

わが家ではタッパーに入れ使う量を好きなだけ出せるように「丸めない味噌玉」にしています。

保存方法は、冷凍・冷蔵どちらでも可能です。
不思議なことに、味噌は冷凍庫に入れてもカチカチには凍らないので、冷凍保存をして好きな量だけスプーンですくうことが可能です。

保存期間は、冷蔵庫で約1週間冷凍庫で約1ヶ月です。

このように1人前ずつラップに包んで保存することもできます。

味噌玉専用の保存容器もあります!


これならお湯をかけるだけでぴったり1人前の味噌汁ができるので、料理が苦手な旦那さんや子どもでも、1人で準備してもらうことができますね。
(※小さいお子さんは火傷には十分注意してください)

11個包むのがめんどくさいという方は、タッパーなどの保存容器にまとめて入れてしまう方法がオススメです。

 

まとめ

「味噌玉」を常備しておくと、朝の忙しい時間にお湯をかけるだけで、あっという間に美味しい味噌汁が出来上がります。

朝から、心も体もポカポカに温まり、手軽に栄養を摂ることができますよ

ぜひ、ご家庭でオリジナルの味噌玉を作ってみてください。